歯科衛生士勉強会【5/9】
・MFTのバージョンをし、矯正システムの確立させる。(第三回目)
【内容】
◆冊子最終確認、決行
→MFT冊子作成の分担・内容確認・決行
1、MFT必要性・舌壁とはなにか。
2、MFTレッスン方法
◆矯正システムの流れ確認
→1、MFT冊子を渡し、説明・動機づけ
2、スポット練習(スポットは必須)
3、舌トレーニング(患者のレベルに合わせて。)
【感想】
MFT冊子を基に、患者様への動機づけやレッスンがスムーズになるようなシステム作りを考えました。
習慣的に取り入れるられるまで根気強さが必要になるかと思います。
少しでも的確なアドバイスが出来る様に、患者様と二人三脚で頑張っていきたいと思います。
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