幼少期から身近だった医療の世界。お口の健康を守る「歯科医師」への道
ーー先生が歯科医師を志したきっかけについて教えてください。
もともと「直接、人のためになる仕事がしたい」という想いが根底にありました。また、医療人の家系で育ったため、幼い頃から医療という分野がとても身近な存在だったことも影響しています。数ある医療の道の中で「歯科」を選んだのは、日常的に患者様に寄り添い続けられる科目だからです。
お口は「食べる」「話す」といった生きるための機能だけでなく、「審美(見た目の美しさ)」という側面も持つ、人間にとって非常に重要な器官です。機能と美しさの両面から患者様の健康を守り、人生を豊かにするサポートができる歯科医師という仕事に、日々大きなやりがいを感じています。
グローバル基準の医療を地域へ。栗林歯科医院で発揮する「口腔外科」の経験
ーー数ある医院の中で、なぜ栗林歯科医院で働くことを決められたのでしょうか?
栗林歯科医院の最大の魅力は、地域密着型の親しみやすさがありながら、「グローバルスタンダード(世界基準)のエビデンスベース(科学的根拠)」に基づいた治療を徹底している点です。
一般的な虫歯や歯周病の治療にとどまらず、外科、小児、矯正まで幅広く高度な治療を網羅しています。特に予防大国であるスウェーデンの予防歯科の考え方を取り入れている点などは、まさに現代の理想的な歯科医療の形だと共感しました。
私自身、以前は大学病院の口腔外科に在籍しておりました。当院は外科治療にも非常に力を入れているため、私がこれまで培ってきた口腔外科でのスキルや専門性を存分に活かしながら、包括的な医療を提供できると考え、ここで診療を行うことを決めました。
2つのモットー:「患者様の望みに寄り添うこと」と「口腔外科を身近にすること」
ーー日々の診療において、先生が最も大切にされている「モットー」を教えてください。
大きく分けて2つのモットーを掲げています。
1つ目は、「患者様の望みに寄り添った確かな治療」を提供することです。 歯科医師としての独りよがりな正論を押し付けるのではなく、患者様のお口の状況やライフスタイル、そして「どこまでの治療を望まれているのか」という本音を何よりも大切にしています。その上で、プロフェッショナルとして論文(エビデンス)ベースの確かな情報を提示し、「この治療をすると、将来どうなるか」という未来予測を丁寧にお伝えします。納得できる治療プランを患者様と一緒に作っていくことが、私の目指す医療です。
2つ目は、「口腔外科をもっと身近に感じてもらうこと」です。 親知らずの抜歯や、お口の中の腫瘍(できもの)などは、一般的な歯科医院では「大学病院の口腔外科」へ紹介されてしまうケースが少なくありません。しかし、慣れない大病院へ行くのは患者様にとっても精神的・時間的な負担が大きいものです。
私は大学病院の口腔外科に在籍していた経験を活かし、そうした専門的な治療も、普段通い慣れている当院で安心して受けていただける体制を整えています。丁寧な説明と確かな治療を通じて、大病院に行かずとも高度な外科処置が受けられる安心感を提供したいと考えています。
年間100回通うほどのサウナ愛!資格も持つ本格派の一面も
ーー先生の意外な一面と言いますか、休日のリフレッシュ方法やご趣味があれば教えてください。
実は、大のサウナ好きなんです(笑)。年間100回近くはサウナに通っていますね。
好きが高じて、「サウナスパ健康アドバイザー」だけでなく、その上位資格である「サウナスパプロフェッショナル」の資格も取得しました。サウナに入って心身ともに「ととのう」時間が、日々の診療へ集中するための最高のリフレッシュになっています。
院内で私を見かけた際、もしサウナ好きな方や、サウナがちょっと気になっている方がいらっしゃれば、ぜひ気軽に声をかけてください!お口の健康のことはもちろんですが、サウナトークができるのも楽しみにしています。
最後に:ホームページをご覧の皆様へメッセージ
お口のトラブルや小さなお悩み、親知らずの不安、あるいは「これから先の健康のために予防していきたい」という想いなど、どんなことでもお気軽にご相談ください。
これまでの口腔外科での経験と、当院が誇る世界基準の予防歯科の視点を活かし、皆様のライフスタイルに寄り添った最適な治療をご提案します。大切な歯を守り、生涯笑顔で過ごせるよう、全力でサポートさせていただきます。



