兄貴
『心配する歯医者さんや、、、』
『心配する歯医者さんほど、ようしゃべるわ。』
『心を配るって事が大事なんや。』
栗林
『どうも職業的に、世界の最先端医療を目指す事が、ホンマもんの歯医者のような気がするのですが、、、、。』
兄貴
『もちろん、それも大事や!!!』
『最先端医療かつ心配する歯医者さんや、、、これ完璧や』
『いきなり独身ですか? 患者さんに聞いてみぃ〜。』
栗林
『患者さんに、独身か聞くんですか!?』
兄貴
『そうや、、、』
『それぐらい患者さんのいろんな事を心配出来るぐらいの歯医者さんがホンマもんや。』
独身を聞く!?
ようするに、患者さんの歯や顎だけ診るのではなく、患者さん本意の診療が大事だと、兄貴だと話してて感じました、、、。
栗林歯科医院では、分業制で専門性を追求するのを理念にも掲げています。
しかし、それにとらわれすぎない事も経営者として持ち合わせる事が大事だと思いました。
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