こんにちは。
トリートメントコーディネーターの工藤です。
先月はブログの更新をお休みさせていただいた為、
久しぶりの更新でドキドキしてます。
毎回内容に悩まされますね・・・
そんな今回は、私の愛鳥のご紹介をさせていただきます。
ちょうど2年前に飼い始めた
桜文鳥のつーちゃんです。
鳥さんが苦手な方は、ご覧にならない方が良いかも・・・
これはまだヒナの時なので、
まだ性別も分かりませんし、毛も薄く、一人じゃエサも食べられない時期です。
ちなみに桜文鳥のオスは、歌って踊ります。
つーちゃんは、可愛い女の子でした。
少し大きくなって、指に止まれるようになりました。
毛も前回の写真に比べてフサフサです。
記念すべき鳥かごデビューです。
ヒナの時は大きい鳥カゴではなく、
箱と言って良いくらいの小さい、止まり木のないカゴで飼います。
ある程度大きくなると、止まり木に止まれるようになるので
大きなカゴに移すんです。
これは分かりにくいですが、
口ばしの色や、全体的に毛の色が変わり始めています。
もう少し経つと、色がはっきり分かれてきます。
最終的にはこうなります。
オスに比べるとメスは、わりと毛の色もまだらです。
オスだともっと黒いとこは黒、灰色のところは灰色と
きれいに色が出ます。
人間とは違いますが、
小さい時からお世話をして
すくすくと成長する姿を見ると
親になったような気持ちになりますね。
少々凶暴な性格をしているつーちゃんですが、
そんなところもまた可愛い。
名前を呼ぶと絶対に答えてくれますし、
どこへ飛ばしても、私のところへ
ブーメランのように帰ってくてくれます。
ペットのことを語り出すと止まらないので、
このくらいにしておきますね。
震災のニュースを見ていると
ペットと飼い主さんが離れ離れになっていますよね。
そんな中、一緒にいられる私は幸せだと思いますし
大事に大事にしてあげなくてはいけないとも思いました。
以上、リラックマよりもつーちゃんが好きな工藤でした!
]]>