【旅行中の歯のトラブル、防ぐためには?】
せっかくの旅行が台無しに?急な歯の痛みの原因
ご家族での旅行や帰省など、お出かけの予定を立てるのはとてもワクワクしますよね。でも、実は患者様から「旅行先で急に歯が痛くなってしまって…」「歯ぐきが腫れて、せっかくのご飯が楽しめなかった」というお声を伺うことが意外と多いんです。
なぜ、普段は元気なのに旅行中に限ってお口のトラブルが起きやすいのでしょうか?
大きな原因の一つは「疲れによる免疫力の低下」です。長時間の移動や、普段とは違うタイトなスケジュール、あるいは旅の楽しさで睡眠時間が短くなったりすると、知らず知らずのうちに体に疲れが溜まってしまいます。体の免疫力が下がると、お口の中の細菌に対する抵抗力も弱まり、急に歯肉炎を起こして歯ぐきが腫れたり、痛みが出たりすることがあるのです。
せっかくの美味しいご当地グルメや楽しい思い出づくりも、お口に違Headers和感があると心から楽しめないですよね。
【旅行先でも安心!持っていくべきオーラルケアグッズ】
いつも使っている歯ブラシセットが必須な理由
ホテルや旅館に泊まると、アメニティとして使い捨ての歯ブラシが用意されていますよね。「荷物になるし、ホテルのものでいいかな」と思う方も多いかもしれませんが、私たち歯科衛生士としては、ぜひ「いつもお家で使っているマイ歯ブラシ」を持っていくことをおすすめします!
というのも、備え付けの歯ブラシは毛先が硬めに作られていることが多く、普段柔らかめや普通の硬さを使っている方が急に使うと、デリケートな歯ぐきを傷つけてしまう可能性があるからです。ただでさえ旅行の疲れで歯ぐきが敏感になりやすい時期なので、使い慣れた優しい歯ブラシでケアしてあげてくださいね。
荷物を減らしたい時に役立つ便利アイテム
なるべく身軽に行きたい旅行ですが、歯ブラシと一緒にぜひポーチに入れておいていただきたいのが「デンタルフロス」です!
旅行中は美味しいものを食べる機会が増えますし、お肉やご当地の美味しい海鮮など、意外と歯と歯の間に食べかすが挟まりやすいもの。そんな時、フロスが一つあるだけでサッとお口の中をスッキリさせることができます。かさばらないコンパクトなものが多いので、お出かけのお供にぴったりですよ。
【歯科衛生士が教える!旅行中のデンタルケアのコツ】
飛行機や車など移動中のお口の乾燥対策・外食が増えた時の簡単ケア
長時間のドライブや新幹線、飛行機での移動中は、エアコンの影響などで想像以上にお口の中が乾燥しやすくなります。お口が乾燥すると細菌が繁殖しやすくなってしまうため、こまめな水分補給が大切です。
そして、旅行中といえば食べ歩きや美味しいスイーツなど、どうしても間食の回数が増えますよね。本来ならその都度歯みがきをするのが理想ですが、出先ではなかなか難しいもの。
そんな時、一番手軽で効果的なケアアイテムが「お水」です!
甘いものを食べたりジュースを飲んだりした後のお口の中は、虫歯になりやすい「酸性」に傾いています。そこで、食後にお水をごくっと飲んだり、可能であれば軽くお口をゆすいだりするだけでも、お口の中を洗い流して酸性を中和する手助けをしてくれます。
ペットボトルのお水なら移動中の乾燥対策にもなりますし、食後の簡単ケアにも使えるので、旅行中はぜひ持ち歩いてみてくださいね。
【まとめ:旅行を思い切り楽しむために、浦安院でお口のチェックを】
旅行中は生活リズムが変わったり、美味しいものをたくさん食べたりと、どうしても普段通りの丁寧なオーラルケアが難しくなるものです。
だからこそ、ご旅行から帰ってきた後は、ぜひ浦安院へお口のチェックにいらしてください。旅行中に落としきれなかったお口の汚れを、歯医者の専用の機械ですっきりきれいにしましょう!お口の中がリセットされると、旅の疲れも少し和らいで気持ちよく日常に戻れますよ。
お出かけの前後には、ぜひお気軽に医療法人社団栗林歯科医院 浦安院へご相談くださいね。スタッフ一同、笑顔でお待ちしております!






