【メンバー】
堀口先生、大原先生、菅家さん、大越祐奈
【内容】
・菅家さん、大越による症例コンサルデモンストレーション
・デモンストレーションによるフィードバック
・4月の勉強会内容決め
☆大原先生によるフィードバック内容
よかった点
・治療の全体的な流れを抑えている
・料金が明確である
・自分の経験談を踏まえて話をしている
・自分のオススメを明確な理由と共に伝えている
・例え話を混じえて話をしていた
・エムズ歯科のやつは見やすい
改善点
・視覚素材がないのでイメージしにくいかもしれない
・その治療をなぜやったほうがいいのか、理由が不明確だった(その治療のやり方 HowよりもWhyが重要)
☆堀口先生によるフィードバック
よかった点
・2人ともすごく普段からドクターのコンサルをよく聞いているのが伝わり歯科医師と同等の説明ができていた
改善点
・誤字に気をつけて
・視覚素材がすごく少なく金額が先行していた
(先に金額を伝えるのではない方がいい)(セラミックの良さが頭に入ってこなくなっちゃう)
(体に優しい素材なんです。っていうのを伝えるべき。健康になるというのを伝えた方がいい!白くなるは患者さんわかってるから伝えなくてもいいかも)
・ペリオの治療も写真があってこれくらい改善しますよってみせるといい
・矯正やる場合2級3級かによって7を抜くか8を抜くかが不明(TCのコンサルの時点ではどっち抜くか決まってないことの方が多いと思うからTCのコンサル時点では明言しないほうがいい)
7抜歯は16歳以上なら保険適用になる(15歳以下は自費になって料金が変わってきてしまうので注意
・どっちかというとエムズ方式の方が見やすかった!(菅家さんのスライド)
松竹梅の3パターンあって比較しやすく見やすかった?最初はエムズ式に合わせてみるのもいいかも?もし柔らかい感じにするなら麻生式をいれてみてもいいかも。最初明日はどっちかやり方に統一したほうがいいかも
・CR Inは矯正の場合のみオッケーなのでそこも気をつけておく(矯正やった後に綺麗なセラミックを入れましょうにしておくとお財布にもいいし患者様の負担にならない)