今回の大きな目的である僕の卒業の学位論文のディスカッションしました。
僕としては、いくつか柱を立てました。
1、自分の誇りになる論文する。
2、栗林歯科医院で行える研究にする。
3、キャディアックス(顎機能検査)を使う。
4、セファロを使う。
5、CTを使う。
栗林歯科医院の世界にひけを取らない環境を最大限に活かした論文にしたいと思っています。
海外のいろんな診療所を見学させてもらいましたが、栗林歯科医院の環境は、本当に素晴らしいと思いました。
つまり、可能性が無限大に広がるという事です。
自分で言うのもなんですが、、、つくづく世界に行くと当院の環境の良さを感じます。
学位論文を作るにあたり、ピースリンガー教授にメンター(指導者)になって頂くお願いをしました。
学位論文を今まで書いた事がないので、すべてが勉強です。
ピースリンガー教授の書籍
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