午前中は、シュラビチャック教授による講義でした。
今、ディッピーは顎関節治療を毎回の講義の進行とともに受けています。
まず、下顎にスプリントをつけているのに驚いた。
今まで、使っていたスプリントは上顎で使用していたので、、、。
なぜ、下顎なのか? これは、ディスカッションする必要があります。
教授が丁寧に咬合調整します。
大事なのは、リラックスした状態で噛み合わせる事です。
栗林歯科医院では、本格的に2013年4月より顎関節治療を開始します。
それまでに、顎機能検査、セファロ分析、スプリント治療をまとめる必要があります。