東京宝塚劇場公演 月組
バラの国の王子 美女と野獣
脚本・演出:木村信司
本当の自分は、何なのか?
どんな姿になっても相手の事を想えるか?
非常に考えさせられながらも面白い作品でした。
僕は、出演者はもちろんですが、演出家の見方で作品を見させて頂きます。
木村信司先生、、、。
アイーダ思い出しました。
今月行われてる栗林歯科医院での『受付・TC個人面談』のバージョンアップになりました。
本当の気持ち、、、大事にしたですね。
社内で個人面談をすると、本当に勉強になります。
経営者と社員で、診療後に2時間〜3時間ぐらい行われます。
帰るのが、23時〜24時ぐらいになりますが、本当に有意義な時間を過ごせます。
歯科医師だけにスポットライトをあてるのではなく、社員全員が輝ける職場、、、
そんな会社を僕は、考えています。
そのバージョンアップに欠かせないのが、この観劇なのです。