2011年2月27日
最終日でした。
後は、今年の韓国または、来年のアメリカフロリダで、10症例のインプラント症例を学会発表するだけとなりました。
ただ、その先のDiplomate(インプラント専門医)を目指していますので、60症例と200本以上のインプラント症例が必要です。
数をこなすというよりもどれだけ質の高いインプラント治療が出来るか、また、どれだけ外科的浸襲を押さえ患者様の負担を減らせるかが大事だと考えます。
最終日は、同期生と講師の方々と懇親会パーティーがありました。
かなり盛り上がりました!!!
栗林歯科医院 院長
栗林研治
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