歯科衛生士勉強会【1/8】
・手用スケーラーについて
【内容】
・手用スケーラーを新しくするにあたり手用スケーラーの特徴を把握する。
・臨床編で苦手とする部位へのアプローチに向いているか。
【感想】
超音波では対応できない隅角部・根分岐部・深い歯周ポケットへのアプローチなど
臨床で自分の苦手とする歯の解剖学的な問題点等を出し合いました。
たくさんの種類があるなか、実際に握った感じやストロークのしやすさやシャンク・
カッティングエッチの長さを確認し今後の臨床で活かせる手用スケーラーを選択しました。
歯周病治療が増える中、しっかりとした知識と手用スケーラーの使用を心掛け頑張っていきたいと思います。
またシャープニングのシステム化など器具や機械の管理をしっかりと行っていこうと思います。
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